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PIAZZA株式会社はリアルとデジタルを駆使した。次世代の街づくりを実践する会社であり、共にチャレンジする仲間を募集しています。
PIAZZA（ピアッザ）はイタリア語で「広場」という意味です。
街の人がPIAZZA（広場）を介して集まり、暮らしに関する情報をやり取りしたり、ちょっと困った時に相談したり、 使わなくなったモノを必要としている人に譲ったり。
それが実現できる現代らしいPIAZZAの実現を探究しています。
創業のきっかけ
気づけば人と人が支え合えている。 そんな、地域や街を増やしていきたい。
私の子供が看病が必要になり切羽詰まった時に同じマンションの方が、「最近元気ない？大丈夫？」 と声を掛けてくれました。
挨拶するぐらいしか知らなかった方のその一声がずっしりと僕の心に響きました。「ネットでは世界と繋がれるのに、 なぜ近くの人と声を掛け合えないのだろう。
何かあった時に支え合えるのは近所の人なのに」この経験から、街の人と人が出会い、 心地よいつながりを育めるプラットフォームの必要性を再確認し、PIAZZA株式会社を立ち上げました。
街の広場の中に人（ハート）をという意味を込めて、ロゴになります。 ※ 左の地図は私たちの創業地である勝どきの街を描いています。
少子高齢化・暮らしの孤立化・都市化による生活様式の変化に伴い、地域コミュニティの希薄化が進んでいますが、住民にとって地域とのつながりは災害時・育児や介護など、暮らしを支える上で重要なネットワークになります。
特に、親族が離れて暮らしている住民や地域とのつながりが希薄な住民が増加する現状においては、誰もがフラットに地域とのつながりを構築できる仕組みの整備が必要不可欠です。
このように街や地域の重要性・あり方・機能性などの見直しが求められる現代において、地域コミュニティアプリ「ピアッザ」の開発・運営をしています。
自治体広報・町内会のDXの観点で、ピアッザを活用
地域コミュニティの構築は、デジタルだけではなく、リアルを絡めた施策を大切にしております。
地域の方々を採用する「コミュニティデザイナー制度」
不動産事業者の再開発におけるエリアマネジメント支援（地域活性企画、施設運営など）
私たちデジタルとリアルの両軸から、地域コミュニティの活性化にコミットしていいます。
果たして「地域コミュニティ」は何なのか？
私たちは地域コミュニティとは、街のリソースをオープン化する基盤と捉えています。
それは人口全体の減少並びに、希薄化しつづける地縁という現実が起きていく未来が確かだからこそ、暮らしを支えつづけるために必要な基盤だと私たちは信じています。
現在は、情報やモノの地域内で着手していますが、これからはスキル・お金などにも事業展開を試みており、「街にリソースをオープン化」に向けて事業推進をしてまいります。
事業価値を高めるために 私たちが大事にしているCore Values
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私たちの事業は一人でできる事がほぼない。だからこそ、チームで働き・成果を出すことを大事にしています。
真剣に会議中
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ギネス達成！！
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